VISON:和ヴィソン
陶器市と暮らしの道具「綱市」
2025/06/14~2025/06/15
「わたしの、憧れと暮らす毎日を。」をコンセプトにしたショップ『綱具屋』が主催するイベント「綱市(つないち)」を開催します。
ひとつひとつ表情が違う手作りのうつわ、日々の暮らしに馴染む上質な日常着、手仕事ならではのやさしさを感じる小物、素材にこだわる食べ物などを集めた小さなマーケットです。
どれもツクリテの想いがつまった暮らしを豊かにしてくれるものばかりです。
あなたが本当に素敵だと思えるものと、あなたの生活をつなぐそんな、出会いのある日になりますように。
初めての開催ですが、たくさんの想いを込めて準備しています。
どうぞ、ふらりと遊びに来てください。
■出店者情報
<丸十製陶CONTENTS>
創業1937年信楽焼窯元丸十製陶のオリジナルブランド。「CONTENTS」は、暮らしの中の様々なシーンに溶け込み日々の食卓がより楽しい時間となるような器作りを心掛けています。“一人の時も皆でいる時も大切な時間を過ごせるような温かくて懐かしい。”そんな想いを器というヤキモノにしていければと土と向き合っています。
@marujukama
<古谷製陶所>
「日々の暮らしの中で一番大切な時間」 それは家族が集まってご飯を食べたり、お茶やコーヒーを飲みながらホッとしたりする時間。そんな時間がより豊かになるように、人々の暮らしにそっと寄り添っていけるようなそんな器作りを心がけています。
@hirokazu_furutani
<hacu>
靴下を“履く”ことに由来したブランド名「hacu(ハク)」。home、amuse、cute、usefulという4つのコンセプトを込めました。遊び心あるデザインと履き心地にこだわった、「シンプルでちょっとかわいい」靴下屋です。
@hacusan
<𠮷村金物店>
鹿児島県出水市にある金物屋で器屋です。全国各地の器を扱うセレクトショップです。ネットショップはなく、百貨店やイベント出店にて器を並べさせていただいています。目で見て手で触れていただき、作り手こだわりの器を好きになっていただきたいです。
@goryo0115
<正陶苑>
岐阜県土岐市の美濃焼の窯元です。土物の陶器を主に作陶しています。一つ一つ手わざを施し、温もりと味わいを感じられ毎日使いたくなる器をご提案しています。
@shotoen
<-絲- 坪井梨絵>
壊れてしまった陶磁器に金継ぎを施し様々な作品制作をしています。捨てられる素材での制作は、廃棄物の減量化や資源の再利用に繋がり、また古来よりものを大切にする日本人本来の姿や、職人の手仕事の価値、紡がれてきた想いも繋げることが出来ると感じ活動をしています。破壊と再生を金継ぎで、アートし唯一無二の価値を届けます。
@rie_no_ito
<百時(ももとき)>
愛知県春日井市にある古民家にて小さなカフェを営んでいます。マルシェやイベントなどではチーズケーキ専門店として活動をしております。
@cafe.momotoki
<三陶>
三重県四日市市にて、『萬古焼(ばんこやき)』という陶磁器の産地問屋を営んでいます。萬古焼のキッチン&テーブルウェアを通じて、お客様へ「心豊かな生活」をご提案できるよう、日々努めております。
@santo_co.ltd
<aito製作所>
アイトー製作所は、暮らしに寄り添う器づくりを通して、「日常を少し特別にする」ものづくりを追求しています。伝統と現代感覚を融合させたデザイン、使い心地にこだわった素材選び、そして一つひとつの製品に込められた丁寧な手仕事。私たちは、食卓に彩りと温もりを届けることを使命とし、長く愛される器を提案し続けています。
@aito_seisakusho
<sasicco>
老舗武道着メーカーが長年培った縫製技術を生かして日本の伝統的な綿織物「三河木綿」の刺し子織を使ったバッグ「sasicco」を作りました。刺し子織生地はふっくらとした特徴的な凹凸があるのが特徴です。そして武道衣に使われているだけあってとても丈夫。それゆえに裁断や縫製が困難で機械では美しく仕上がりません。タネイではずっと手仕事一筋。職人が一つ一つ丁寧にバッグを仕上げています。
@sasiccojp
<野村晃子>
山口県生まれ。小さい頃からものづくりが好きで、高校生の頃から陶芸家になることが夢で、一途にその道を歩んで来ました。現在、愛知県瀬戸市の築120年の古民家ギャラリー『galleryもゆ』@gallery_moyuのオーナーであり、陶芸家としても、全国の百貨店、ギャラリー等で個展、グループ展多数。花や動物をモチーフに、下絵の具、いっちん、化粧土で花びらを描く。を組み合わせた独自の技法を開発し、色彩豊かで立体感のある作品を作っています。
@akiko_nomura_
<カネ三商店>
明治26年創業のカネ三商店が立ち上げたやきものブランド「KANESAN1893」です。やきもののまち・瀬戸で、地元の窯元さんと一緒に、暮らしに寄りそう瀬戸焼や美濃焼をお届けしています。やきものの楽しさや魅力を、もっとたくさんの人に感じてもらいたい、そんな想いから生まれました。
@setomono_kanesan1893
<ELTTE>
~光と物語が息づくガラスアート~ELTTEは、ベル・エポックの華やかなPARISをイメージしています。流麗なアールヌーボーの曲線とArt Decoの洗練を融合させ、バランスと揺らぎのあるフォルムが生み出す影と光のゆらめきには、唯一無二の物語が宿ります。そんな個性あふれるガラスアートをお届けします。ぜひ、お気に入りの輝きをみつけてください!
@eltte11
<眞窯>
瀬戸市の北東部、三国山の山間にある小さな瀬戸物の街“しなの”。里山と田園に囲まれたアトリエから眞窯の器は生まれます。鳥のさえずりやそよ風の音の中、土を調合し、ていねいに形を作り、焼き上げた器一つ一つに心をこめて絵を施していきます。心がけているのは、“ハンドメイドのぬくもりが伝わるものづくり”。思わず手に取りたくなるような形や、青と白のコントラストが美しい染付のパターンは、日常の”心地良さ”を表現しています。
@ceramic_studio_singama
<森脇要>
兵庫県丹波篠山市で作陶しています。丹波焼きの窯元で13年修行して得た、技術、技法をもとに、クスッと笑える器などを作っています。
@kanamemoriwaki
<HUIS>
遠州織物の上質な日常着を提案するブランド・HUISです。現代では希少となった「シャトル織機」で織られる生地は、丈夫で軽くしなやか。そして、使うほどに“生地が育つ”と表現されます。着る人の五感に幸せを運ぶ着心地をお届けします。
@1_huis
■出店者レイアウトMAP
詳しい情報はこちらから
@tunaguya_official
基本情報
開催期間 |
2025/06/14~2025/06/15 |
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開催時間 |
6/14(土) 11:00~18:00 |
会場 |
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URL |